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Skill · Cursor in 2026: The Complete Feature Guide

コードベースを一度インデックス化すれば、あとはCursorエージェントに任せるだけ

コードベースを一度インデックス化すれば、あとはCursorエージェントに任せるだけ

写真: Florian Olivo Unsplashより

Cursorのコードベースインデックス化により、Agentモードはプロジェクト構造全体を意味的に理解できるようになり、手動でのコンテキスト切り替えが不要になる。一度インデックス化したら、高レベルのタスクを自然言語で記述するだけで、エージェントが自律的にファイルを探索し、複数ファイルにわたる編集を行い、テストを実行し、完了するまで反復する。これにより複雑な機能の開発時間が50〜70%短縮される。

Cursorを他と区別する特徴はオートコンプリートではない。コードベースインデックス化だ。現在のファイルしか見えないIDEプラグインとは異なり、Cursorはリポジトリ全体の意味的インデックスを構築し、プロジェクト構造、パターン、依存関係についてAIに深い文脈を与える。これによりAgentモードは推測ではなく推論へと変わる。

リポジトリをクローンした直後にインデックス化を設定しよう。Cursorを開き、Cmd+Shift+Pを押し、「Cursor: Index Codebase」を検索して、インデックスの構築を待つ。これは一度だけ行われ、永続する。あとはAgentモードにタスクを記述すると(Cmd+Lを押してからAgentに切り替え)、AIは変更を加える前にインデックスを読み、あるファイルの編集がコードベース全体にどう波及するかを理解する。

具体的な業務ワークフローとしては、レガシーモジュールをリファクタリングするために手動でファイルを探索する代わりに、「POST /api/usersにレート制限ミドルウェアを追加し、typesフォルダの型定義を更新し、Vitestのテストを書いてください」といった範囲を絞ったプロンプトを書く。コードベースの文脈を持つAgentモードは、関連ファイルを探索し、複数ファイルにわたって変更を加え、テストを実行し、エラーを検出して反復し、通常2〜3時間かかる作業を15〜30分で終わらせる。タスクが複雑な場合は、@codebaseや@folderのメンションを使って文脈を特定の領域へ導くとよい。早期にインデックス化し、単一ファイルの編集ではなく複数ファイルのタスクにAgentモードを使うチームは、開発速度が2〜3倍になったと報告している。

情報源とクレジット

元の情報源: Cursor in 2026: The Complete Feature Guide